器質性・機能性便秘とは?

3b9f630e8384579c59745acbdaaa4ba4_s便秘には、身体的・精神的な部分から分けることもできますし、一時的なものか・慢性化しているのかなどという点からも分けることが出来るでしょう。
そのカテゴライズの1つとして「器質性便秘」と「機能性便秘」という分け方があるのはご存知でしょうか。
今回はそれらについて触れていきたいと思います。

■器質性便秘とは
あまり聞きなれない言葉かもしれません。
これは、何らかの病気を持っている際に起こる便秘症状のことです。
簡単に言えば「二次疾患として便秘が発生した」という場合です。
ですから、一時的に便秘が解消されたかのように思えても、大元の病気が治っていないことで再び便秘になってしまうという事もあるのです。

■痛みを伴う場合も
器質性便秘の中でも、腹痛などという痛みが伴うものもあります。
これを「急性症候性」と呼びます。また、腸が狭窄を起こしていたり炎症を起こしていたりする場合には「慢性症候性」と読んでいます。

■機能性便秘とは
こちらは、多くの方が認識している便秘の症状に近いでしょう。
排便昨日そのものに関して問題がある場合にこう余分のです。
ですから、便秘に対してアプローチをしていくことで、根本的な解決というものが望めるのです。

■機能性便秘いろいろ
機能性便秘の中にはもトイレを我慢することで怒りやすい「直腸性便秘」。
排便の際に力を入れられないという「弛緩性便秘」。
下剤の乱用やストレスなどからおこってしまう「けいれん性便秘」などがあります。

■自分に合った対策を
このような観点からでも、自分の症状がどこに当てはまるのかお分かりいただけるかと思います。
症状にあった対策を心がけていくことで状態はよくなっていきますので、まずは自分のタイプを知ることが大切でしょう。

関連ページ