年齢を重ねるごとに便秘が増える?

3f6812e3a43ff08d771b28419dd03347_s便秘の症状に悩んでいるという方もいらっしゃることでしょう。
その中でも、年齢を重ねるごとに便秘の症状が進んでいる気がするという方もまたいらっしゃるようです。
それは気のせいではないのです。
高齢者になるほどに便秘に苦しむようになる可能性もあるのです。

■なぜ高齢者になると便秘になるのか
これは、身体的な老化が進むからという事が言えるでしょう。
スムーズに便を出すには、腸の蠕動運動というものが必要になります。
しかし、年齢を重ねることによってこの運動も衰えてしまうのです。
このことから、排便がスムーズに出来ないですとか、便意そのものを感じなくなってしまうという事も考えられるのです。

■食事と便秘の関係
高齢者となると、20代・30代などの頃に比べると全体的な食事量というものも低下するかと思います。
日常的な食事量が減ることによって当然ながら便の量も減ってしまうのです。
そうなると、排便がしにくい状態になってしまうという事も考えられます。

■腸を圧迫しているケースも
高齢者の中には背中が丸まったり腰が丸まったりという事もあるでしょう。
このような姿勢が腸を圧迫しているという事もあります。
このため、便通が滞ってしまうのです。
更には、骨や関節に変化というものも生まれてきますからそれらが関係し便秘症状に拍車をかけるという場合もあるのです。

■そのほかの要因
運動量が自然と減ってしまい代謝率なども下がりやすくなる。
十分な水分摂取がなされていない。
処方薬などを毎日服用していることから、その副作用として。
など、様々な原因が考えられるのです。

■高齢者でも諦めない
もう年だからと諦める必要はありません。
年齢関係なく、便秘を解消する手段や方法というものがありますので積極的にとりいれていきましょう。

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